日々感じるヨロコビ ＊イベントディレクター編

巨大シューズ。

あるものに関心を持ち始めると、それに関する事がどんどん目に入ってくることありますよね。 

ここ数日、巨大シューズが僕のブームです。 おなじみクロックスのサンダル。

僕の手が小さくなった訳じゃありません（笑）。サイズは60cmぐらいはありそうです。

比較するものがないと、普通サイズのクロックスサンダルにしか見えないほど、精巧にスケール感が再現された巨大クロックスです。

つづいて、こちらは革製のスニーカーです。

 後ろに写っている男性と比較すると大きさが分かるでしょ（笑）。

これも60cmぐらいありそうです。 僕のデカイ27,5cm の足と比較してみてもこんな大きさです。

ソールにもちゃんとメーカー名がプリントされていて作りもしっかりしています。

ちなみに、このスニーカーを作るなら8万円程度だそうです。

プライスは片足分？両足分？？そこを聞くのを忘れてました。。。

こういった巨大ものや、逆にミニチュアなど、ありえないスケールのアイテムって何故か、可愛く感じるのはどうしてなんでしょうか？

注目して探すと、もっと見つけられそうな巨大シューズ。引き続き、探してみます！

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使わない文字No.1 !?

ひらがなの「ぬ」という文字。

普段ペンで書く事ありますか？？
 先日たまたま、お名前に「ぬ」の文字の入った方とお仕事でご一緒させていただいて、お名前をひらがなでメモしたときに、ペンが言う事をきないんです。

子供のころは、なじみのあった「ぬ」という文字も、今はパソコンや携帯で文字を書く事が多いし、手紙なんかでも「ぬ」という文字をひらがなで書く事がないんですよねー。  http://cumacuma.jp/2007/0701/57/

しかも、「ぬ」って、ひらがなの中でも難易度の高い筆運びですよね。

こんな、筆離れをしていてはなら【ぬ】。と思った出来事でした。

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超デジタル万華鏡。

ハイビジョン映像の可能性をとことんまで追求したハイビジョンデジタル映像作品をご紹介します。

漫画家としても有名なクリエイター、タナカカツキさんの「ALTOVISION」です。 ブルーレイの再生環境が普及したこの時代に、映像のスペックを最大限まで生かした作品を作ってみたらどうなるだろう？という想いから制作されました。

  日本人なら何となく持っている、極楽浄土や、いつかあの世へ向かう道中に見るであろうイメージの景色などを連想させる映像を表現したかったそうで、作者のカツキさんは、自称「死ぬとき（の感じ）フェチ」とあるインタビューで語っていました。 この世の美しいものだけを集め、体の細胞の命の動きを映像化し、宇宙と地球、過去と未来をつなぐようなイメージの映像です。

これは是非ハイビジョンの大型テレビで見ていただきたい作品です。

ALTOVISIONのサイトではダイジェストムービーが見れますので是非、見てみてください。

この作品以外にも、タナカカツキさんは、シュールなギャグ漫画なども作っていて、世界に誇れる超多才な日本の天才クリエーターの一人です。

【tanaka katsuki web】http://www.kaerucafe.com/ka2ki/　

僕がチームに加わっているdoq creativeportでも、ALTOVISIONを海外の人に紹介した記事を見ていただけます。

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大人買い。

アイスを「大人買い」しました。

子供頃には許されなかった買い方が出来るのは、まさに大人の特権ですねー。
 こうしてじっくりパッケージを見てみると、どのデザインも凝っていてユニークで、味や食感の雰囲気や、製品のキャラクターが伝わってきます。

そんな、大人の楽しみ方もしつつ、大人買いしたアイスをいただきます〜！！

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